相次ぐ不正アクセス、薬局は「ベンダー任せ」で大丈夫?
不正アクセスや情報漏洩の被害が相次いでいる。医療分野でも、患者情報の漏洩に加え、システムの停止で予約や診療を制限する事態が起きている。薬局はこうしたリスクに、どのように備えるべきか。 直近では、医療機関向けの予約システムなどを提供するメドレー(東京・港)が2026年10月、医療機関業務支援システム「アットリンク」などへの不正アクセスを確認。10月14日深夜から関連サービスを一時停止し、利用する医療機関でウェブ予約などが使えなくなった。同年2月には日本医科大学武蔵小杉病院(川崎市)がランサムウエア攻撃による個人情報の漏洩を公表。4月には市立奈良病院(奈良市)もシステムの異常により診療を
日経メディカル
2026年10月22日 15:00