81大学病院、2026年度の医業収益は8%増、収支はプラス2%の見込み
全国医学部長病院長会議と国立大学病院長会議、日本私立医科大学協会の3団体は10月16日、初めて合同で記者会見を開き、81の国公私立大学病院の2025年度の決算を公表。経常利益は合計493億円の赤字だったほか、2026年度の医業利益はプラス2%になる見込みであるとの試算が紹介された。 3団体合同で初めて会見した経緯について、全国医学部長病院長会議会長の石井優氏(大阪大学医学部長)は、「国公私立を問わず、非常に厳しい状況にあり、このままでは日本の医学・医療が壊れてしまうという非常に強い危機感を持っている」と説明した。 2025年度の経常利益は、2024年度の508億円の赤字から15億円改
日経メディカル
2026年10月19日 15:00