皮膚症状だけではない、デュピルマブの改善効果
研究の背景:抑うつ症状や疲労の改善、実臨床での大規模な検討は限られる アトピー性皮膚炎(AD)は、小児・思春期の20%、成人の4~5%に見られる慢性皮膚疾患である。AD患者では、痒みに伴う睡眠障害や、皮膚症状の外見による偏見・差別などが精神的負担となり、抑うつ症状や疲労を訴える患者も少なくない。 ADでは、全身性の炎症や神経免疫学的な変化が抑うつや疲労の病態に関与する可能性が指摘されているが、詳...
メディカルトリビューン
2026年10月17日 20:00