普及緩やかな地域包括医療病棟、果たして将来は!?
急性期機能から包括期機能への病床転換が本格化する契機となる可能性がある──。2026年度診療報酬改定は、それだけインパクトのある内容となりました。 高齢化が今後さらに進む中、地域包括医療(以下、地包医)病床や地域包括ケア(以下、地ケア)病床、回復期リハビリテーション(以下、回復期リハビリ)病床の充実が求められています。2026年度改定では、依然として過剰な急性期病床からこれら病床への移行を図る仕組みが多く盛り込まれました。包括期入院機能を評価する報酬体系が整備されたといえます。
日経メディカル
2026年09月17日 15:00