期待の肺サルコイドーシス新薬、予想外の展開 背景:ステロイドの長期投与は多くの副作用、第Ⅱ相では減量効果が示唆 肺サルコイドーシスの治療では、経口ステロイドが国際的な標準治療である。しかし長期投与は、体重増加、耐糖能異常、骨粗鬆症、日和見感染症など多くの副作用を伴う。日本のレセプトデータでも、ステロイド使用に伴う合併症の多さが報告されている(Cureus 2025; 17: e93054)。 メトトレキサートやインフリキシマブといったステ... メディカルトリビューン 2026年11月04日 09:00