パニック値の医師対応60分規定はこう生まれた 即治療を必要とする危険な病態を示唆する異常値・所見の「パニック値・所見」(以下、パニック値)について、当院は12年以上にわたり取り組みを行っています。本連載でも2回紹介してきましたが、今回は医師対応について医療安全管理部長の三浦純男、内分泌内科部長の森典子、TQM部マネージャーの今井貴子が紹介します。<パニック値の運用どうしてる?>■その1:患者の危険な病態の異常値・所見、すぐに把握するには?■その2:パニック値を把握したら30分以内に医師に伝達 当院では2023年12月に、臨床検査技師から医師へのパニック値報告は「30分以内」と設定し、運用を開始しました。 日経メディカル 2026年10月29日 15:00