クエンティン・タランティーノ、引退作となる監督10作目の「脚本は執筆済み」と明かす――ただし撮影前に「まずは自分の人生を味わいたい」
「まずは舞台をやり遂げて、自分がどう変化するか確かめないとね」 クエンティン・タランティーノが、長年注目を集めている監督10作目にして最後の映画に向け「脚本を書き上げた」と認めた。ただし、実際にカメラを回す前には「人生を楽しむ時間」を挟むつもりだという。 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『キル・ビル』で知られる名匠は、英トーク番組『ザ・グラハム・ノートン・ショー』に出演した際、開発が長期化している引退作の構想を覗かせた。本人によれば「映画化できる」スクリプトが存在し、自身でも「心から気に入っている」作品だというものの、本格着手する前に片付けなければならないリストがあるようだ。 「形にしようと思えばできる脚本はすでに書いてあって、自分でもすごく気に入っているんだ。だけど、まずは舞台をやり遂げて自分がどう変わるか確かめないとな」とタランティーノは語り、ウエスト・エンドで上演予定の舞台『The Popinjay Cavalier』に言及した。 Quentin Tarantino. Photo by Frazer Harrison/Getty Images for Ep...
IGN Japan
2026年10月19日 05:17