第2期梅毒患者の感染力は治療開始1週間でほぼ消失 オーストラリアMelbourne Sexual Health CentreのJanet M. Towns氏らは、第2期梅毒患者を対象に、抗菌薬治療の開始からどのくらいの期間、梅毒トレポネーマ(T. pallidum)が検出されるか調べたところ、患者の粘膜(口腔および肛門)から定量的PCR検査で検出されたDNA量は、治療開始から3日後には明確に減少し、7日後にはほぼ検出できなくなったと報告した。結果は2026年8月17日のeClinicalMedicine誌電子版に掲載された。 日経メディカル 2026年09月30日 15:00