医師は「借りられる」から危ない 不動産投資の失敗が開業の夢を奪う 前回は、私たち医師が不動産の世界で驚くほど狙われやすい立場にいる、というお話をしました。今回はその核心にある、医師は「借りられる」からこそ危ない、という少し怖い構造のお話です。勤務中、ピッチが鳴って出てみると、「お世話になります。先生がいらっしゃる病院エリアの税務担当をしております〇〇と申します。不動産を活用して、資産形成をしながら税金を安くする方法があるのですが……」。多くの先生に覚えがあるのではないでしょうか。 日経メディカル 2026年09月23日 15:00