75歳以上の高齢者への一次予防スタチン、中止しても死亡は増えず フランスSaint-André病院のFabrice Bonnet氏らは、アテローム硬化性心血管疾患(ASCVD)の1次予防目的でスタチンを投与されていた75歳以上の患者を対象に、スタチンの中止が総死亡リスクに及ぼす影響を検討するランダム化比較試験を行ったところ、中止から3年後の時点で、継続群に比べ、中止群の総死亡率は非劣性だったと報告した。結果は2026年8月11日のLancet Healthy longevity誌電子版に掲載された。 日経メディカル 2026年09月23日 15:00