上野厚労相「社会保障改革、不断の努力で進めていく」 2026年9月17日の第2次高市改造内閣発足に伴い、厚生労働大臣には上野賢一郎氏の留任が決まった。18日の閣議後会見で上野氏は、「社会保障改革については、不断の努力で進めていかなければならない課題がある」と述べ、持続可能な社会保障制度の構築に向けて、全世代型社会保障の構築などの議論を進めていく方針を示した。 上野氏はこれまで厚労相として段階的に医療制度改革を実施してきたことに触れ、今後も「医療保険における高齢者の窓口負担割合の見直しや、介護保険における2割負担の判定基準の見直しなどの課題について、関連審議会などで議論と検証を進めていく」と述べた。 また、介護・障害福祉分野では、「事業者への支援 日経メディカル 2026年09月17日 15:00