意識障害? ただの酔っ払い? 救急応需を円滑に進める3点チェック 夜間の救急外来で、酩酊患者の受け入れが滞る場面は本当に多くあります。地域性もあると思いますが、私たちの病院でも実際、夜中0時を過ぎた辺りから、アルコール関連の救急要請がぐっと増えます。そして「何度も断られて、遠方からようやくここにたどり着きました」というケースが、しばしば発生します。 救急応需が滞る理由について、現場の本音は医学的なものだけではありません。「アルコールの影響で正確な病歴が取れない」「酔って暴力を振るわれるリスクがある」。こうした不安が、判断を鈍らせているのではないでしょうか。 その上で、酩酊患者の受け入れには医学的なリスクもあります。酩酊患者の意識障害を全てアルコール 日経メディカル 2026年08月19日 15:00